7月22日(水)、都島工業高等学校にて、学校防災アドバイザーとして「AED講習会」に参加・協力しました。
学校で災害や事故などが発生した際、生徒や教職員が落ち着いて行動し、命を守るための適切な対応ができることは非常に重要です。特に、心停止などの緊急事態では、救急隊が到着するまでの初動対応が、その後の救命につながる可能性があります。
今回の講習会では、AEDの基本的な使用方法や心肺蘇生法について学び、実際の場面を想定しながら、胸骨圧迫やAEDを使用する手順などを確認しました。参加された皆さんは、実技を通じて、一人ひとりが「もし目の前で人が倒れたら、自分は何ができるか」を考える貴重な機会となりました。
防災教育は、地震や火災への備えだけではありません。日常生活の中で起こり得るさまざまな緊急事態に備え、命を守るための知識と行動力を身につけることも大切です。
今回の講習をきっかけに、学校全体の防災・救命意識がさらに高まり、いざという時に互いに助け合える力につながることを期待しています。今後も学校と地域が連携した防災活動を進めてまいります。

